左)60年前の祖母の附下 右)50年前の祖母の附下

左)プラチナ泊袋帯 右)真綿八寸名古屋帯

母親の道行コート

亡くなった祖母と母親の形見です。
祖母も母親も身長150cm前後のきものです
タンスにかなり枚数があり、たんすヤケ・カビ臭・黄変・スレ等々がありました
特に附下2枚と道行コートがヤケ・黄変・スレでダメージで帯はカビ臭がキツかったです
持参本人も公認で、なんとかしたいと言う希望でした
幸い 持参されて方も小柄な方でしたので、附下はお直しにて着用予定となり
道行は丈が長くできないですので、色掛けして京袋帯で再生となります。
帯に関しては、洗い張り後に再度仕立てする事になりました。
「祖母の母親に対しての想い」「祖母と母親の温もり」を
二代目三代目に繋げるって素晴らしい事です・・・
きものって奥が深いです・・・
ichiro