
着物との出合い
私は小さい頃から着物に興味があり、
長い年月は経ちましたが、今自分で着られるようになり、
とても嬉しいです。
おばあちゃん子だった私はテレビでよく時代劇を見ていました。
その影響で着物に興味を持ったのだと思います。
初めて着物に触れたのは小学生の時、
母と祖母に浴衣を着てみたいと自らお願いした時です。
しかし、家族の誰も着せられないとのことで、
近所の方にお願いし、着せてもらうということがありました。
この出来事がきっかけで自分で着られるようになろうと思いました。
今、着ている着物は大半が祖父が母に持たせてくれた着物です。
母は着る機会がなく何十年としまわれていた着物たちを、
私が着てあげることができるのも嬉しいことのひとつです。
また、着物を着ていると友人や見知らぬ方、
特に年長者の方に誉めていただけるようになりました。
「とても素敵ね」の一言はやはりとても嬉しいです。
最近では私が着物を着て出かけている姿を見て、
着付けを習いたいという友人もいます。
今後ますます着物で外出する機会を増やしたいですし、
海外の街を着物で歩くという夢も実現したいです。
※ここでは生徒さんから寄せられた過去の素敵なきものエピソードを順次紹介しております。
(リアルタイムのお話ではございません)