きものひとりごと

2026/04/11 20:40

師範科後期、始まりました。
今日は他クラスの同時開催がなくて、教室貸切。しかも欠席者がいて、メンバーは私ともうひとりだけ。
つまり、静かな中、着せているところを完全に先生に張り付かれた状態で……かなりの緊張感!
たいてい教室内はBGMがかかっているので、ちょっと助かりました。
タイムは自己ベストだったけれど、まだ13分には届かず。
今までは着物のほうが苦手感あったけれど、今日は着物がものすごく早かったと言われて嬉しかったです。
これを維持しつつ、あとは帯・小物の速度、そして全体の完成度。

今日のコーデは、昨日決めたとおり、姑さんの単その2、白っぽい本塩沢です。
たとう紙を開けてみたら、しつけがついたまま紙ごと縫い留められていて、まさか未着用?もったいない……
裄がお直し無しで奇跡のピッタリ!身丈も着やすい範囲!イイ!
そして爽竹と合わせると、涼しくて気持ちいい!
パールトーン加工済みとかもう最高!
夏物になるまで、カジュアルはコレでいいかも。

しつけ糸のチェックをしていたら、衿のスナップボタンがついてないのに気がつきました。
代わりに糸がとめてあって、糸の端を引くと二つ折りにできるようです。(写真2枚目)
うっかり切らなくてよかった、あぶない!

帯は、基礎科初級の直前にリサイクルショップで買った、風景柄の名古屋帯。
帯揚げは、新緑を意識して、3月からよく使っている緑系で。
全体的に色が薄くなったので、濃い帯締めを入れて。
紋紗の道中着はまだなので、透け感のあるショールを合わせ。
クリップ式羽織紐がなくて、クリップもすぐ調達できなかったので、安全ピンをショール裏につけ、そこに羽織紐を引っ掛けてみました。安いショールだからやってしまえる暴挙。
今日の羽織紐は100均材料で自作したものです。