きものひとりごと

2026/03/31 12:07

おかえり色無地。
結婚してすぐ、ろくに着物知識のない頃、1枚あると便利だと姑さんに反物をいただき、母が探してきた和裁師さんに委託。
身長が高いから、袖丈も長めのほうがいいと、言われるままに仕立て。母の着物セットよりは袖丈短いけど、1尺3寸よりは長い、ちょっと使いづらい状態で持っていました。
第一子のお宮参りで、ヘアピンで長襦袢が飛び出さないようにしてなんとか着用し、姑さんに喜んでいただいたものの、コロナ禍もあって昨年まではずっとしまい込み。
(着物より短い長襦袢をヘアピンでごまかせるのは、袷限定です。振りのほうで、着物の表地と裏地の間に、長襦袢を着物裏地でサンドするように差し込むと、ピンが隠れた状態でとめられます。)
基礎科中級で初めて修了パーティーに出たときに、着るものに迷って出して着用したとき、袖丈普通に直そうと決意。
なんだかだで出しそびれ、ようやく今年1月に出し、今日戻ってきました。
少し濃いめのサーモンピンクなので、結婚当初よりは似合わなくなってしまったけれど、また何かで着ます。
手持ちの爽竹が合わせられるようになったのは大きい。